昨年の春に知り合った女の子との、無料のオナ電体験です。
出会い系の中でやりとりしたのが、ついこの前までJKやっていた女子大生。
久怜愛(くれあ)って言う、キラキラネームな女の子です。
セックスの経験がなかった子で、深い快楽を追求したい気持ちを持っていたのだそうです。
おかげで、規格外の美味しい思いができました。
久怜愛ちゃん、性的な関心がとても強いヴァージンな女の子。
「オナニーは、中学生の時からしています」と、話していました。
「いっぱい、オマンコ濡れるの?」
「はい・・恥ずかしい・・」
「敏感に感じてるんだ。膣は使う?」
「うん・・バイブ挿れる」
処女のわりに、かなり大胆なオナニーを楽しんでいた女の子だったのです。
「それじゃ、オナ指示を出してあげるから、一緒に楽しもう」
「うん」
男の経験のない女子大生と、無料のオナ電に突入していくことになりました!
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ついこの前までJKでしたから、声が若くて可愛い印象でした。
処女の切ない吐息に、ムスコは元気いっぱいに立ち上がってしまっていました。
「やだ・・オマンコ、びしょ濡れだよ・・」
オマンコの状況を詳しく説明してきたりして、こういうのも無料のオナ電ならでは。
通常の会話では絶対成り立ちません。
赤裸々な状況を想像しては、より激しく興奮してしまう自分。
処女は、さらに興奮を強め「おもちゃ使いたいです」と、お願いしてくるのです。
「持っているバイブを、奥まで突っ込んで刺激してみて」
「はっああっ・・ははっあああっ、あ~ん、いいっあああん」
おもちゃの強烈な振動に、処女の女子大生は大きな声を上げながら快楽を味わい尽くしていくのです。
まだ経験のない女の子の、強烈な喘ぎ声に淫靡な気分が激しくそそられまくってしまったのでした。
無料のオナ電は、とてつもなく便利な存在だって思います。
普段言わないエッチな発言を、堂々と女の子がしてくれる。
そのことで、こちらは大興奮。
生の喘ぎ声も聞きながら、思いっきりシコシコやれてしまうのですから。
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