チャットエッチアプリの相手は熟女を漁っている。
チャットエッチについては、インターネット黎明期から延々とチャットエッチばかりしている野本氏と言うエロの師匠がいて、彼から「チャットエッチは熟女を狙うといい」と助言されたからだ。
野本氏曰く「若い子相手はつまらん。あー、とか、いー、とか、うー、とか言うだけだから」とのことだ。
それは確かにそうかもしれない。年下の若い奴らとLINEのようなチャットアプリで話していても、よくわからんスタンプで「いいね！」とか送られたりする。物心ついた時からチャットアプリがある年代による文化だろうし、それは否定しないものの、長文メールでラブレターこしらえていた世代の僕からしたら、味気ないものだなあとは思う。
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そして、野本氏曰くチャットエッチも同じような感じであり、疑似セックスを楽しむのならばある程度年齢を重ねた熟女の方が濃密なプレイができると言うことだった。
実際に付き合うならばそりゃ若い子の桃色マンコの方がいいが、相手の顔や姿が見えないチャットエッチならばマンコの色など関係ない。チャットエッチアプリは相手を年齢で検索できるから、30代以上の熟女は競争率も低いので狙い目である、と野本氏は力説していた。
そんなこんなで、チャットエッチアプリで熟女に片っ端から声をかけている。正直なところ、若い子の桃色マンコに飽きていて熟女に興味があったものの、実際の熟女はグロマンだし皺だらけだし脂肪まみれだしと理想と現実の差を思い知っていたところだった。その点、チャットエッチならばその差を埋めることができる。チャットエッチ最高！なのだ。待ってろ、熟女諸君～！
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